『パガンの仏教壁画』pl.34/The Buddhist Murals of Pagan_C.Bautze,pl.31/悉達太子の落飾/パトーダーミャー寺院の落飾図■祠堂回廊北の外壁に描かれている。悉達多太子は、右手で剣を握り、その刃を左手で支えた髪の根元にあてている。壁面の下半分には掻き疵が多いため定かではないが、釈尊の右側に梵天、左側には帝釈天(と思われる)がそれぞれ坐っていて太子の落飾を祝福している。太子の上方には雲に乗る飛天の姿が描かれている。
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Pagan no bukkyō hekiga, pl.31/ The Tonsure/ Pahtothamya Temple(No.1605)